毎日の生活

園の取り組み

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私たちの保育姿勢

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    人それぞれに
    花あり

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    保育者は子どもと
    ともにあり

人は誰しも、それぞれの美しい花を開かせるための種を持っています。一人一人の思いを受け止めながら、「自分らしさ」が発揮できるよう支えると同時に、子どもたち自身も互いを尊重し合うことができるよう、援助しています。
また保育者は子どもたちと同じ目線に立つことを忘れず、「生きる力」の基礎を育むため、園全体で連携しながら、様々な取り組みや活動を盛り込んだ保育を実践しています。

正課での取り組み

  • 英会話

    英会話
  • 体操

    体操
  • スイミング

    スイミング

うさぎこども園では正課活動として専門講師を招いた特別活動の時間を設けており、
年齢による発達の違いに合わせた内容の指導をして頂いています。
体操指導では主に器具・器械運動を通じて、筋力・瞬発力・持久力・柔軟性などの基本的な運動能力を、
英会話では英語やその背景にある異文化への親しみを養います。
その他に近くのスイミングスクールでの水泳指導や、ボール投げ教室などの指導も行って頂いています。

課外教室

降園後にも、
専門講師による教室を。

降園後には、こども園で開講される各種教室をそのまま受講することも出来ます。
専門講師による温かく熱心な指導の中で、思い切り楽しみながら自信をつけています。

※入会要件等は教室によって異なる場合があります

食育について

食育について

「食べる」は身体をつくるから。
多彩な農業体験に自園給食も。

食べ物が食事となって食卓に並ぶまでの過程にも目を向け、「食」に関心が持てるよう、さくらんぼ・きゅうり・びわ・じゃがいも・さつまいも・お米・みかん・キウイフルーツなどの様々な栽培・収穫体験や、季節に関連したスイカ割りなどの食育行事も行っています。
併設の調理室で作られた自園給食は多彩なメニューで毎日おいしい!季節に合わせた食材や献立で提供をして頂いています。預かり保育のおやつも、一日の栄養素などにも配慮しながら提供いただいており、子どもたちからも好評です。

安心安全への
取り組み

  • 保育ICT(バスキャッチ)

    保育ICT
    (バスキャッチ)

    園からの一斉メール配信だけでなく、欠席連絡・預かり保育連絡・用品注文・バス到着通知・保育料請求明細など、園に関する多くの情報や連絡を、オンラインシステムで管理しています。保護者の方の利便性はもちろんのこと、より安心・安全な保育の提供に役立てています。

  • 午睡見守りシステム

    午睡見守り
    システム(icuco)

    1・2歳児のお昼寝では、見守りの専用システムを導入しています。1歳児は専用のセンサーを胸に装着することで、体動や呼吸、体温などをモニタリングし、即座に異常の検知が可能です。保育者の見守りとの二重とすることで、より確実なチェックを実施しています。

より通いやすい園を
めざして

当園では以下の取組みを実施し、
通園に係る保護者の負担軽減に
努めています。

  • おむつとおしりふきの定額使い放題サービス(手ぶら登園)
  • 食事用エプロンと手口拭きの定額使い放題サービス(手ぶら登園)
  • 午睡用敷布団とガーゼケットのリース契約
  • 使用済みおむつの園での処分